芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号
本市では、介護ロボットは平成28年度に国の補助金を活用し、移動支援装着型ロボットの腰補助用マッスルスーツを1施設に導入していますが、さらなる普及促進のために、介護産業をはじめとする腰や腕に負担のかかる業務に従事する人のために、市内中小事業者がこのようなマッスルスーツを導入する際の補助制度を設けてはいかがかと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。
本市では、介護ロボットは平成28年度に国の補助金を活用し、移動支援装着型ロボットの腰補助用マッスルスーツを1施設に導入していますが、さらなる普及促進のために、介護産業をはじめとする腰や腕に負担のかかる業務に従事する人のために、市内中小事業者がこのようなマッスルスーツを導入する際の補助制度を設けてはいかがかと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。
未来の世界のネコ型ロボット、連載開始当初は21世紀の未来のお話でしたが、現在では22世紀のお話として子どもたちと私に夢を与え続けてくれています。2112年、9月3日にこのロボットが誕生するまであと90年、残念ながらここにいる誰もがその結果を見ることはかなわないと思います。皆さん、実現していると思いますか。
教育の充実については、小中学校における1人1台のタブレット端末を配置することで、持ち帰り学習を含めたICTを活用した学習活動の充実を図るとともに、人型ロボット「Pepper」くんを活用したプログラミング教育に取り組み、夢と志を育てる教育を推進してまいります。
何か非常にややこしいんですけれども、平たくなっているか分かりませんが、申し上げますと、行政の様々な分野において、自治体間の比較を行いつつ、AI、人工知能やRPA、ソフトウエア型ロボット等を活用した、標準的かつ効率的な業務プロセスの構築をモデル的に取り組む自治体を支援することで、汎用性のある実践モデルを構築し、横展開を図るというところでございます。
最後に、予算的にはないのですが、令和2年度に検討予定している取り組みというのが、窓口業務等の包括委託、並びにRPA導入、このRPAといいますのが、職員が行うパソコン業務の一部をパソコンのソフトウエア型ロボットに行わせまして、自動化するという技術の導入でございます。
パソコン上での業務を自動化するソフトウェア型ロボットであるRPAの導入、人工知能を活用した自動会話プログラムであるAIチャットボット導入計画及び行政マネジメントの導入、養父市まちづくり計画(仮称)の策定作業は時代の潮流を捉えた養父市らしい将来の創造を行うための第一歩だと考えています。
なお、小野市は、地方創生の主要施策に、子育て、教育の推進を掲げていることから、今回の寄附金は、小野市内の小・中学校等に人型ロボットPepperを配備し、地域の子供たちがAIを体感できるよう活用していく予定であると示されております。さらに、みなと銀行が県内市町と同種の協定を締結するのは初めてとのことであり、市民サービスの向上及び地域の活性化が図れるなど高く評価をしています。
介護ロボットは、平成28年度に国の補助金を活用し、移動支援装着型ロボットの腰補助用マッスルスーツを1施設に、見守り支援システムを2施設に導入支援いたしました。現状の介護ロボットに対する評価として、介護職員の負担軽減などのメリットがある一方で、機器の装着や操作技術の習得に時間がかかるとの声をお聞きしております。
2020年からの新学習指導要領での必修化に対応し、全国自治体で最初に導入した千葉県館山市や、今年度から先行実施した静岡県藤枝市、愛知県一宮市などは、民間企業の社会貢献プログラムにより提供された、人型ロボットPepperを市内の小中学校に配置し、プログラミング教育をスタートさせています。
あとは、教育委員会の担当の方と、それから子ども教室の担当の方という形で、非常に指導の仕方が上手というか、教師も中にいて見れば、結構参考になる指導方法だったかなというふうに感じたんですけれども、内容は、自動車型ロボットにコンピューターから自分の与えられたプログラミングを設定して、それを車型ロボットに、先ほどの言葉で言うと命令ということをするわけです。
写真で説明させていただいておりますけれども、こちらが例として経済産業省のほうでサイボーグ型ロボット、こういう移乗支援のいわゆるマッスルスーツ、移乗とかするときに装着して負荷を軽減するというものでありますとか、見守り、いろいろ徘回とかされる方に常にそれを見ているというのが非常に負担になりますので、そういうものを軽減するということが可能だろうなと考えておりますのがシルエット見守りセンサなどです。
私が財団におったときには、その成果として、タコ型ロボットというのをつくって、これについては新聞にも載せていただきましたけども、そういった研究もやったことがございます。加えまして、ことしは先ほど申し上げました財団が創立15周年ということになっておりまして、この11月にその15周年記念の産業フェアを開催する予定もしております。
それから,もっと最近になりまして,最近はこんなこと,ちょっと語弊があるんですけども,もう何でもええかなという気にだんだんなってきておりまして,もう人型ロボットみたいなのというのは,なかなか,一番当初,当時はソニーのアイボであるとか,ホンダのアシモですか,ああいうのが脚光浴びましたけども,なかなか商売には結びつかない。
実は,14年いうのは,私が次長になった年やったんですけども,当時のことを思いますと,次世代ロボットへ対する期待というのが,まだまだ一部の世界でだけで言われておりまして,国の方で,次世代型ロボットを,これからの国の大きな期待の持てる産業やということを言ってるのが,たしか平成16年に国の方が出されました新産業創造戦略の中で,新しい期待される産業として位置づけをされたというふうに記憶しております。
もともと日本の物づくり産業の特徴が,こういったいろいろな技術をすり合わせていくということに非常に有能であって,国際競争力を持っているといったことで,この両面から,国の方ではロボット産業あるいは次世代型ロボットにつきまして,今立てておられます新経済成長戦略あるいは新産業創造戦略の中でも,ロボット産業というのは,一番有効な,主要なプロジェクトと言うて位置づけをされておられます。
加えて、未来を担う子どもたちに、じかに科学のおもしろさに触れてもらえるよう、日本科学未来館のご協力による人型ロボットのアシモの授業など、サイエンス・イベントを開催してまいります。 市内のため池は希少なオニバスを初め、多くの動植物が生息、生育し、またその風景は心に安らぎをもたらすなど、かけがえのない地域の財産であります。